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2017年07月20日

落馬事故から1年…札幌に皇成が帰ってくる

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地獄を見た場所で復活への一歩を記す-。昨年8月14日の札幌7Rで落馬。肋骨9本および骨盤骨折の重傷を負った三浦皇成騎手(27)=美浦・鹿戸=が19日、元気な姿で復帰への抱負を語った。

 
前日に事故後初めて競走馬に騎乗。この日は2頭の追い切りに乗った。


「乗るまでは楽しみと不安な気持ちで過ごしていましたが、今は“やはり自分の居場所はここなんだ”と思えるようになりました」と晴れ晴れとした笑顔を見せた。

 
「骨盤が原形をとどめていない状況で、ベッドから動けないところからのスタート」。5回の手術と壮絶なリハビリの日々だったが、家族や多くのファンに支えられ、復帰のめどを立てた。


「ここまで来られたのは家族の支えが一番ですが、たくさんの方から励ましの手紙などを頂きました。騎手の姿で恩返ししたい」と感謝する。

 
「北海道シリーズは自分にとって大きな存在」。ルーキーの08年から参戦してきた特別な場所。「このまま終わった方が変な恐怖心だけが残る」と、札幌で復帰するという強い信念を持って厳しいリハビリに耐えた。


事故からちょうど1年の8月12、13日。札幌競馬場に“騎手・三浦皇成”が帰ってくる。
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モーリスの全弟・ルーカスは札幌デビューへ

 
国内外でG1・6勝を挙げたモーリスの全弟ルーカス(牡2歳、父スクリーンヒーロー、美浦・堀)は、札幌開催でのデビューを目指すことになった。


19日に美浦Wで5F73秒4-41秒7-13秒4をマーク。「以前と比べて馬はしっかりしてきた感じがしますね。週末に函館へ移動。2回札幌を目標に調整していくと思います」と森助手は展望を語った。

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2017年07月18日

競走馬の熱中症対策 レース後、馬に水を浴びせるなど様々な工夫

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16日の中京競馬場。レースを終えたばかりの馬が検量室脇で水を浴びていた。その理由は、暑さ。中京競馬場の隣、名古屋市では11日連続で最高気温30℃以上の真夏日を記録している。


夏の明るい日差しは子どもの頃の夏休みを思い出しワクワクさせてくれるが、全力でレースに挑む競走馬にとっては辛い環境とも言える。


最高気温34.7℃(名古屋)をマークしたこの日も、レース後に馬に水を浴びせる光景がたびたび見かけられた。

ホースを片手に小崎憲調教師は理由をこう説明した。

「うちの厩舎では今回の中京開催から毎回やることにしています。体に熱がこもっているから、冷ましてあげないとね」

熱中症の原因は気温だけでなく、湿度や風の有無なども関係するという。


無事に厩舎まで帰れるよう、こういった念のための対策が大切になってくるのだろう。


避けられぬ暑さへの対策としてJRAではこのように長いホースを検量室脇に設置する以外にも、夏季開催のパドック周回時間を若干短くしたり、装鞍所・パドック・レース前の待避所それぞれにミストやサーキュレーターを設置するなど工夫を施している。



応援するファンも、走る馬も暑い夏。一方で、かつて小倉記念を連覇したメイショウカイドウ函館記念3連覇のエリモハリアーのように夏に大活躍する馬の出現が楽しみな季節でもある。

万全の状態でレースを迎え、無事に帰路につけるよう、人も馬も熱中症対策を十分にとって競馬を楽しみたい。


posted by 競馬王 at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

【函館記念】マイネルミラノ連覇へ好反応 “思惑通り”昨年のパターン踏襲

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函館記念・G3」(16日、函館)

昨年の再現を狙う。ディフェンディングチャンピオンのマイネルミラノは12日、函館Wで併せ馬。5Fでアルチレイロ(3歳500万下)を1秒追走し、直線で並びかけると1馬身先着を決めた。


しまいは気合を入れられ、5F67秒7-38秒6-12秒2をマーク。しっかりと負荷をかけられた。

 
追い切りは昨年のパターンを踏襲し、併せ馬。内容だけではなく、時計も1年前の5F67秒5-38秒4-12秒1とほぼ同じだ。騎乗した丹内は「反応は良かった。いい感じだよ。 


良かった昨年と同じくらいの出来にある」と状態に太鼓判を押す。陣営の思惑通りだ。

 
函館出身の丹内にとって函館記念は特別なレース。昨年、5度目の挑戦で悲願のVを達成した。「何度もチャンスをもらいながら生かせなかったので、昨年は本当にうれしかった」と当時を振り返る。

これまで地元というプレッシャーで肩に力が入っていたが、昨年は自然体で臨み、それが好結果を生んだ。


「今年も再現できれば最高だね」と満面の笑み。連覇に向けての見通しは明るい。

posted by 競馬王 at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヒガシウィルウィンがJRA勢撃破! 7年ぶりの地方馬V!/ジャパンダートダービー

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12日、大井競馬場で行われた第19回ジャパンダートダービー(GI・3歳・ダ2000m・1着賞金4500万円)は、先団の後ろでレースを進めた本田正重騎手騎乗の5番人気ヒガシウィルウィン(牡3、船橋・佐藤賢二厩舎)が、直線で脚を伸ばして、内を突いて一旦は先頭に立った4番人気サンライズソア(牡3、栗東・河内洋厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分5秒8(良)。


さらに1馬身差の3着に2番人気タガノディグオ(牡3、栗東・宮徹厩舎)が入った。なお、3番人気リゾネーター(牡3、美浦・牧光二厩舎)は4着、1番人気サンライズノヴァ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)は6着に終わった。


勝ったヒガシウィルウィンは、父サウスヴィグラス母プリモタイムその父ブライアンズタイムという血統。東京ダービー馬が見事JRA勢を破り、2010年のマグニフィカ以来、7年ぶりの地方馬Vを果たした。


鞍上の本田正重騎手は「本当に嬉しいの一言です。(踵骨折のため騎乗できなかった主戦の森)泰斗さんの分までという気持ちでいました」とコメント。その森泰斗騎手もレース直後に自身のツイッターで「よし! やった!」とつぶやいている。


【勝ち馬プロフィール】
ヒガシウィルウィン(牡3)
騎手:本田正重
厩舎:船橋・佐藤賢二
父:サウスヴィグラス
母:プリモタイム
母父:ブライアンズタイム
馬主:(株)MMC
生産者:グランド牧場
通算成績:14戦7勝(重賞5勝)




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2017年07月10日

【POG】クリノクーニング 鮮やかレコードV オルフェ産駒が初勝利

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「新馬戦」(9日、函館)

新種牡馬オルフェーヴル産駒が、デビュー5頭目で初勝利だ。2番人気クリノクーニング(牡2歳、母クリノビスケット、栗東・須貝)が鮮やかな好位差しでV。従来の記録を0秒2更新する1分49秒7の2歳コースレコードで父に初Vを届けた。


北村友は「折り合ってリズム良く運べた。いい反応でした」と高評価。須貝師は「ゴールドシップのレコード(11年当時、1分51秒2)を破るとはね」と目を丸くした。今後は、札幌2歳S(9月2日・札幌)を視野に入れて調整される。


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2017年07月07日

皐月賞馬アルアイン、秋はルメール騎手と新コンビ

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今年の皐月賞(GI)を優勝したアルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が、C.ルメール騎手との新コンビで、9月18日のセントライト記念(3歳・GII・中山・芝2200m)に出走することがわかった。


セントライト記念後に出走を予定している10月22日の菊花賞(3歳・牡牝・GI・京都・芝3000m)も引き続き、C.ルメール騎手が騎乗する予定。


同馬は、今年3月の毎日杯(GIII)で松山弘平騎手と初コンビを組んで優勝、その勢いで続く牡馬クラシック第1弾の皐月賞(GI)も制覇。コンビを組んで3戦目となる日本ダービー(GI)は5着だった。


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【参加募集】藤岡佑介騎手&康太騎手らが参加! 小学生対象の札幌競馬場ツアーを開催

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「子供たちに、ジョッキーという仕事や馬の魅力を知ってもらいたい!」、藤岡佑介騎手の強い思いから始まったこの企画。

 昨年は「熊本地震で被災した子どもたちに束の間の夏休みを!」と、熊本県在住の小学生の皆様を対象とした小倉競馬場ツアーを実施し、たくさんの方にご参加いただきました。

 今年は場所を北海道に移し、札幌競馬場ツアーを実施します。

 参加予定のジョッキーは藤岡佑介騎手藤岡康太騎手荻野琢真騎手城戸義政騎手国分恭介騎手ら。

 競馬場内のバックヤードツアーや馬との触れ合い、ジョッキーたちとのバーベキューランチやゲーム大会など、盛りだくさんの内容となっています。

 参加費は無料で、先着50名様をご招待。お問い合わせ・お申し込みは、こちらのメールアドレス( risy.events@gmail.com )へお願いいたします。※お電話でのお問い合わせは受け付けておりません

■開催日
2017年8月8日(火)11時〜

■場所
札幌競馬場・(併設の)乗馬センター
※競馬開催日ではありません

■イベント内容
競馬場内のバックヤードツアー
馬との触れ合い
ジョッキーたちとのバーベキューランチ
ゲーム大会

■参加ジョッキー
藤岡佑介騎手藤岡康太騎手荻野琢真騎手城戸義政騎手国分恭介騎手ほか
※参加騎手は変更になる場合があります

■参加条件
小学生(保護者同伴)で、先着50名様

■参加費
無料

■集合場所
現地集合
※集合場所までの交通費は各自のご負担となります
※電車の場合は、JR桑園駅下車徒歩約10分、または札幌市営地下鉄東西線二十四軒駅下車徒歩約15分
※車の場合は、競馬場の駐車場を無料開放

■注意事項
雨天決行ですが、イベントの内容が変更になる可能性があります。
動きやすい服装でお越しください。




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2017年07月05日

愛ダービーはカプリが優勝、英ダービー馬が骨折して引退

 現地時間1日、アイルランドのカラ競馬場で行われた愛ダービー(3歳・牡牝・愛G1・芝2400m・1着賞金85万5000ユーロ)は、S.ヘファナン騎手騎乗のカプリ(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)が優勝した。同馬はGI初制覇、管理するA.オブライエン調教師は愛ダービー12勝目。

 9頭立てで行われ、5頭はA.オブライエン厩舎所属。そのうちの1頭であるジアンヴィル(牡3)が逃げる展開で、カプリは2番手からの競馬。直線で先頭に立つと、後続が猛然と追い込んできたが、最後まで抜かせず、そのままゴールした。

 通算成績は9戦4勝。勝ちタイムは2分35秒45。2着はP.スマレン騎手騎乗のクラックスマン(牡3、英・J.ゴスデン厩舎)、3着にはR.ムーア騎手騎乗の英ダービー馬ウイングスオブイーグルス(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)。なお、ウイングスオブイーグルスは骨折していたことが判明し、引退することが決まった。


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2017年06月27日

キタサンブラック陣営「ケガとかではない」今週半ばに放牧の見通し

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宝塚記念で断然の1番人気に支持されながら、まさかの9着に沈んだキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久)。


レースから一夜明けた26日、清水久師が自ら同馬の様子をチェックし、「見た感じ大丈夫ですね」と無事を伝えた。


「テンの行きっぷりも、いつもの勢いがなかった」とレースを振り返り、凱旋門賞の断念には「ブラック自身が海外ではなく、国内で走りたかったんじゃないですかね」と笑顔でG15勝馬の心中をおもんぱかった。


レース後、北島三郎オーナーが秋のプランに天皇賞・秋(10月29日・東京)、有馬記念(12月24日・中山)を挙げたが「細かい話はまだしていません」と明言は避けた。


「ケガとかではないのでね。それが何よりです」。同馬は今週半ばに放牧に出される見通し。

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