2018年07月18日

ダート戦線上半期を振り返る


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◆地方馬の勝利が少なく、ちょっと寂しい

先週のジャパンダートダービーで、ダート戦線の今年上半期が一段落。ここまでを振り返ってみたい。

まずは3歳戦線。この世代の2歳時から振り返ってみると、エーデルワイス賞こそホッカイドウ競馬所属馬が上位を独占したが、北海道2歳優駿、兵庫ジュニアグランプリ、全日本2歳優駿は、いずれも地方馬は3着が最高という成績。


明けて3歳の兵庫チャンピオンシップは中央5頭が掲示板を独占。地方馬は地元兵庫と笠松のみの出走で、最先着の6着馬でも5着馬から7馬身と大きな差をつけられた。

地方馬では全日本2歳優駿3着という成績で地方の2歳チャンピオンとなったハセノパイロが東京ダービーで復活の勝利。ジャパンダートダービーでは地方馬の最右翼として期待(それでも7番人気)されたが、まったく能力を発揮できず11着に沈んだ。

東京ダービーではハセノパイロが復活V


そのジャパンダートダービーは、ルヴァンスレーヴの強さが際立つ結果となった。全日本2歳優駿とジャパンダートダービーを制した馬は、2001年トーシンブリザード(船橋)、2007年フリオーソ(船橋)に続いて3頭目、中央馬では初めてのこととなった。


またユニコーンSからジャパンダートダービーを制したのは2005年カネヒキリ、2015年ノンコノユメに続いて3頭目。それら主要タイトルを制したことからも、今後、ルヴァンスレーヴにはダートチャンピオン級の活躍の期待がかかる。

ダートチャンピオン級の活躍の期待がかかるルヴァンスレーヴ


 3歳牝馬による関東オークスは、出走した中央4頭のうち2頭が1勝馬と、例年に比べてやや低調なメンバーで争われた。


そんな中で勝ったのは、中央4頭ではもっとも人気がなく、単勝21.1倍、6番人気というハービンマオだった。


中央勢が低調だったぶん、2着ゴールドパテック、3着クレイジーアクセル、4着ミスマンマミーアと、南関東所属馬も上位に入線した。

関東オークスは6番人気ハービンマオが優勝



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posted by 競馬王 at 01:45 | 東京 ☀ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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