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2017年05月22日

競馬の祭典・日本ダービー、約7000頭の頂点に立つのは!?/今週の競馬界の見どころ

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今週はいよいよ競馬の祭典・日本ダービー(3歳・GI・東京芝2400m)。牡馬クラシック第1戦の皐月賞(GI)は上位人気が総崩れで、9番人気のアルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が優勝。さらに別路線組からは、アドミラブル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)がトライアルの青葉賞(GII)を2分23秒6の好時計で快勝して有力候補に名乗りを上げるなど混戦模様だ。

2014年に生まれたサラブレッド約7000頭の頂点に立つのはどの馬なのか、注目の一戦。

 
さらに日曜日には、東京最終レースで目黒記念(4歳上・ハンデ・GII・芝2500m)が行われる。ハンデ戦ということもあって重賞常連組ばかりでなく、条件戦やオープン特別を勝ったばかりの馬なども参戦。


さらにはダート戦線からラニ(牡4、栗東・松永幹夫厩舎)も出走予定で見逃せないレースだ。

武豊騎手が勝利した日本ダービーの名馬@



その他、今週の主な見どころ・スケジュール・イベント等は以下の通り。


▼24日(水)
赤レンガ記念(H3・門別)
大井記念(SII・大井)

▼25日(木)
のじぎく賞(園田)

▼27日(土)
・京都ハイジャンプ(障害GII・京都)
・九千部山賞(S2・佐賀)

▼28日(日)
日本ダービー(GI・東京)
目黒記念(GII・東京)
サファイア賞(M3・盛岡)


▼達成間近の記録
(騎手)
岩田康誠騎手(JRA・栗東):JRA通算1400勝まであと2勝
武士沢友治騎手(JRA・美浦):JRA通算300勝まであと1勝
伊藤工真騎手(JRA・美浦):JRA通算100勝まであと1勝
(調教師)
西園正都調教師(JRA・栗東):JRA通算500勝まであと3勝
上原博之調教師(JRA・美浦):JRA通算400勝まであと1勝
高橋裕調教師(JRA・美浦):JRA通算400勝まであと2勝
戸田博文調教師(JRA・美浦):JRA通算400勝まであと3勝
鈴木伸尋調教師(JRA・美浦):JRA通算300勝まであと2勝
小崎憲調教師(JRA・栗東):JRA通算200勝まであと1勝
松野勝己調教師(金沢):地方通算1000勝まであと4勝 ほか

※当ニュースの内容は21日時点。

posted by 競馬王 at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

前走負け組に今年のオークス馬が潜んでいる?/トレセン発秘話

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「やっぱり若い女の子は難しい。その日の気分に左右されちゃうもん」


ヨッチャンこと吉田芳行キュウ務員が以前にこう漏らしたことがある。むろん“硬派”で鳴らす彼のこと、プライベートではなくお馬さんの話である。

 
今週オークスに出走するカリビアンゴールドは、昨年9月のデビューからヨッチャンが愛情を注いできた“愛娘”。コンディションの整え方はすっかり把握しているはずだが、近4走9、1、11、2着の成績が示す通り、安定して力を出せずにきた。

「美浦では“いいな”と思っても、競馬場に行って予想外に体が減ったり、気持ちが高ぶったり。その波をなくすように、工夫しているんだけど」(吉田キュウ務員)

 
前走のオークストライアル・スイートピーSで◎を打ったのは、ニュージーランドT(11着)が力負けではないと思ったからこそ。

 
女心と秋の空。少女の気持ちにムラがあるのは、自然の摂理かもしれない。


「前走は楽に勝つと思ったんですけどね。思わぬ結果にレース後は頭が真っ白になりました」

 
寺島裕治助手がこう語るホウオウパフュームフローラS(8着)も、そう考えれば悲観する敗戦ではないのか。牡馬を圧倒する走りを見せた寒竹賞(中山芝2000メートル)を尺度にすれば、前走が能力とは信じがたい思いもある。

「ホント走る馬ですよ。ただ、近くに馬がいると威嚇して耳を絞る面がある。前走はその辺が影響した可能性もあるんじゃないかな」

 
中間から同馬の手綱を取る松岡正海も“秋の空”と変わり身を感じ取っている一人。「おそらく負けたらオレに“次”は回ってこない。だからここで狙うは1着だけ。イチかバチかの大外ブン回しでもいいと思う」とその可能性にかけている。

 
1番人気の牝馬が4連敗中という今春GIの傾向が連動するようなら、今週のオークスも一筋縄ではいかないはず。前出のヨッチャン同様、若い女の子を得意としない当方だが、その分、けがをしない道は心得ている(つもり)。


ホウオウパフュームを含めた前走負け組、そこに今年のオークス馬が潜んでいる気がしてならないのだが…。

(美浦の宴会野郎・山村隆司)

今年の牡馬、牝馬とも荒れそうですね。

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2017年04月24日

イスラボニータが約2年7か月ぶりのV!/マイラーズC

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23日、京都競馬場で行われたマイラーズC(4歳上・GII・芝1600m)は、中団の内でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の2番人気イスラボニータ(牡6、美浦・栗田博憲厩舎)が、


直線で馬群を捌きつつ各馬を差し切り、最後は外から差を詰めてきた1番人気エアスピネル(牡4、栗東・笹田和秀厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒2(良)。

 
さらに3/4馬身差の3着に7番人気ヤングマンパワー(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)が入った。なお、3番人気ブラックスピネル(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)はヤングマンパワーとクビ差の4着に終わった。



勝ったイスラボニータは、父フジキセキ母イスラコジーンその父Cozzeneという血統。2014年9月のセントライト記念以来、約2年7か月ぶりの勝利となった。また、本馬はこの勝利で、6月4日に東京競馬場で行われる安田記念の優先出走権を獲得した。

【勝ち馬プロフィール】
イスラボニータ(牡6)
騎手:C.ルメール
厩舎:美浦・栗田博憲
父:フジキセキ
母:イスラコジーン
母父:Cozzene
馬主:社台レースホース
生産者:社台コーポレーション白老ファーム
通算成績:21戦7勝(重賞5勝)
主な勝ち鞍:2014年皐月賞(GI)



posted by 競馬王 at 11:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

ミッキークイーンが1番人気


 15日に東京競馬場で行われる、第11回ヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m・1着賞金9300万円)の前日オッズがJRAより発表された。

 単勝オッズ1番人気には、昨年のオークス秋華賞を制した2冠牝馬ミッキークイーン(牝4、栗東・池江泰寿厩舎、3.4倍)が支持された。

 続いての2番人気は昨年のジャパンCを制したショウナンパンドラ(牝5、栗東・高野友和厩舎、5.1倍)、3番人気は東京新聞杯阪神牝馬Sと連勝中のスマートレイアー(牝6、栗東・大久保龍志厩舎、7.4倍)となった。

 以下、前走は落鉄で2着だったルージュバック(牝4、美浦・大竹正博厩舎、8.8倍)、ダービー卿CTで牡馬を破ったマジックタイム(牝5、美浦・中川公成厩舎、9.2倍)、京都牝馬Sで重賞2勝目を挙げたクイーンズリング(牝4、栗東・吉村圭司厩舎、11.7倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。

 左から馬番、馬名、オッズ

10 ミッキークイーン 3.4
15 ショウナンパンドラ 5.1
02 スマートレイアー 7.4
07 ルージュバック 8.8
06 マジックタイム 9.2
12 クイーンズリング 11.7
13 ストレイトガール 12.8
18 ショウナンアデラ 26.3
11 レッツゴードンキ 26.4
03 シャルール 33.9
16 シュンドルボン 36.6
01 ウインプリメーラ 41.4
04 ウリウリ 49.1
09 カフェブリリアント 53.5
14 ウキヨノカゼ 60.7
08 メイショウマンボ 62.3
17 トーセンビクトリー 84.7
05 レッドリヴェール 85.6

 その他、馬連は10-15が8.0倍、馬単は10-15が15.8倍、3連複は02-10-15が17.3倍、3連単は10-15-02が61.3倍でそれぞれ1番人気となっている。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。


posted by 競馬王 at 01:10 | TrackBack(0) | レース情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月28日

キタサンブラック逃げてもいい

清水久詞調教師が「行く馬がいなければ逃げてもいい」と語るキタサンブラック(写真は2015年スプリングS優勝時、撮影:下野雄規)


北島三郎のキタサンブラックが菊花賞でG1制覇



■栗東

1枠1番 キタサンブラック
「枠はそんなに気にはしていなかったが、大外になるよりはずっといい。ハナにはこだわらないが、自在性があるので行く馬がいなければ逃げてもいい」(清水師)

1枠2番 トゥインクル
「欲をいえば真ん中がよかった。ゲートは遅いけれど気になるほどではありません」(牧田師)

2枠3番 カレンミロティック
「いい枠だと思う。昨年も内から3着にきたしね。自分のペースで競馬ができれば」(平田師)

4枠7番 ファタモルガーナ
「偶数がよかったが仕方ない」(荒川師)

4枠8番 シュヴァルグラン
「この枠なら、スタート次第でどの位置につけるかを選びやすいですね。追い切り後もテンションも上がり過ぎず、いい状態です」(大江助手)

5枠9番 トーホウジャッカル
「内のほうがいいけれど、ここならまぁまぁいいところですね」(谷師)

7枠14番 サトノノブレス
「外めですが、内をみながらいい位置につけて揉まれない競馬ができるといいですね。調教では抜群の動きです」(川合助手)

7枠15番 サウンズオブアース
「スタートが上手なのでうまくどこかで内に潜り込めればいいですね」(藤岡師)

8枠18番 レーヴミストラル
「自分のリズムで走れるかどうかですね」(高野師)

(取材・文:花岡貴子)

■美浦

3枠5番 フェイムゲーム 宗像調教師
「5番は初めてですね。これまでは極端な枠が多かったので、良かったです。偶数枠ならなお良かったですが、この枠なら良いでしょう」

5枠10番 アルバート 橋本調教助手
「枠は特にこだわりはなかったですが、決まった枠で調教師とジョッキーが作戦を立てることになると思います」

6枠11番 タンタアレグリア 国枝調教師
「内の方が良かったですけど、決まった以上は仕方ないですし、頑張るしかないですね。鞍上は日本一のジョッキーだし、長い距離は任せられます」

7枠13番 マイネルメダリスト 田中(清)調教師
「8歳ですから大きな上積みはないですが、ゲートも悪くないですし、枠はどこでも良かったです。明日1本乗ってから、夜出発します」

8枠17番 ゴールドアクター 中川調教師
「できれば内枠が良かったですけど、仕方ないですね。最近のGIは外枠でも勝っていますしね。スタートが良い馬なので、奇数枠は関係ありません」


posted by 競馬王 at 23:50 | TrackBack(0) | レース情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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