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2017年07月31日

ラインミーティアが差し切り重賞初V/アイビスサマーダッシュ

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30日、新潟競馬場で行われたアイビスサマーダッシュ(3歳上・GIII・芝1000m)は、前半は後方で進めた西田雄一郎騎手騎乗の8番人気ラインミーティア(牡7、美浦・水野貴広厩舎)が、



残り400mあたりから力強く脚を伸ばして、一旦は抜け出していた1番人気フィドゥーシア(牝5、栗東・松元茂樹厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは54秒2(良)。

 
さらに1.1/2馬身差の3着に4番人気レジーナフォルテ(牝3、美浦・佐藤吉勝厩舎)が入った。なお、2番人気アクティブミノル(牡5、栗東・北出成人厩舎)は4着、3番人気ネロ(牡6、栗東・森秀行厩舎)は10着に終わった。

 

勝ったラインミーティアは、父メイショウボーラー母アラマサフェアリーその父オースという血統で、これが重賞初制覇。鞍上の西田雄一郎騎手は、2010年の本レースをケイティラブで制して以来、7年ぶりの重賞勝利となった。
  


【勝ち馬プロフィール】
ラインミーティア(牡7)
騎手:西田雄一郎
厩舎:美浦・水野貴広
父:メイショウボーラー
母:アラマサフェアリー
母父:オース
馬主:大澤繁昌
生産者:アラキファーム
通算成績:36戦5勝(重賞1勝)


posted by 競馬王 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

マカヒキがウチパクと新コンビ結成 天皇賞・秋を視野に


大阪杯4着後、休養している昨年のダービーマカヒキ(牡4歳、栗東・友道)が、秋は内田博と新コンビを組むことが26日、分かった。


「秋は内田で行きます。レースは今のところ毎日王冠(10月8日・東京)から天皇賞・秋(10月29日・東京)を視野に入れています」と友道師。


同馬は現在、福島県のノーザンファーム天栄に放牧中で「帰厩の時期は未定だけど、来週、牧場で状態を見てから決めたい」と話した。
posted by 競馬王 at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

落馬事故から1年…札幌に皇成が帰ってくる

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地獄を見た場所で復活への一歩を記す-。昨年8月14日の札幌7Rで落馬。肋骨9本および骨盤骨折の重傷を負った三浦皇成騎手(27)=美浦・鹿戸=が19日、元気な姿で復帰への抱負を語った。

 
前日に事故後初めて競走馬に騎乗。この日は2頭の追い切りに乗った。


「乗るまでは楽しみと不安な気持ちで過ごしていましたが、今は“やはり自分の居場所はここなんだ”と思えるようになりました」と晴れ晴れとした笑顔を見せた。

 
「骨盤が原形をとどめていない状況で、ベッドから動けないところからのスタート」。5回の手術と壮絶なリハビリの日々だったが、家族や多くのファンに支えられ、復帰のめどを立てた。


「ここまで来られたのは家族の支えが一番ですが、たくさんの方から励ましの手紙などを頂きました。騎手の姿で恩返ししたい」と感謝する。

 
「北海道シリーズは自分にとって大きな存在」。ルーキーの08年から参戦してきた特別な場所。「このまま終わった方が変な恐怖心だけが残る」と、札幌で復帰するという強い信念を持って厳しいリハビリに耐えた。


事故からちょうど1年の8月12、13日。札幌競馬場に“騎手・三浦皇成”が帰ってくる。
posted by 競馬王 at 11:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モーリスの全弟・ルーカスは札幌デビューへ

 
国内外でG1・6勝を挙げたモーリスの全弟ルーカス(牡2歳、父スクリーンヒーロー、美浦・堀)は、札幌開催でのデビューを目指すことになった。


19日に美浦Wで5F73秒4-41秒7-13秒4をマーク。「以前と比べて馬はしっかりしてきた感じがしますね。週末に函館へ移動。2回札幌を目標に調整していくと思います」と森助手は展望を語った。

posted by 競馬王 at 11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

競走馬の熱中症対策 レース後、馬に水を浴びせるなど様々な工夫

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16日の中京競馬場。レースを終えたばかりの馬が検量室脇で水を浴びていた。その理由は、暑さ。中京競馬場の隣、名古屋市では11日連続で最高気温30℃以上の真夏日を記録している。


夏の明るい日差しは子どもの頃の夏休みを思い出しワクワクさせてくれるが、全力でレースに挑む競走馬にとっては辛い環境とも言える。


最高気温34.7℃(名古屋)をマークしたこの日も、レース後に馬に水を浴びせる光景がたびたび見かけられた。

ホースを片手に小崎憲調教師は理由をこう説明した。

「うちの厩舎では今回の中京開催から毎回やることにしています。体に熱がこもっているから、冷ましてあげないとね」

熱中症の原因は気温だけでなく、湿度や風の有無なども関係するという。


無事に厩舎まで帰れるよう、こういった念のための対策が大切になってくるのだろう。


避けられぬ暑さへの対策としてJRAではこのように長いホースを検量室脇に設置する以外にも、夏季開催のパドック周回時間を若干短くしたり、装鞍所・パドック・レース前の待避所それぞれにミストやサーキュレーターを設置するなど工夫を施している。



応援するファンも、走る馬も暑い夏。一方で、かつて小倉記念を連覇したメイショウカイドウ函館記念3連覇のエリモハリアーのように夏に大活躍する馬の出現が楽しみな季節でもある。

万全の状態でレースを迎え、無事に帰路につけるよう、人も馬も熱中症対策を十分にとって競馬を楽しみたい。


posted by 競馬王 at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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