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2017年06月13日

ディープ産駒セプテンバーがアイルランドで新馬戦圧勝、英ブックメーカーでオークス1番人気に

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8日に愛国のレパーズタウン競馬場で行われた、距離7ハロン(約1408m)の2歳メイドン(新馬戦)で、ディープインパクト産駒セプテンバー(牝2)がデビュー勝ちを果たした。



クールモアスタッドが所有し、エイダン・オブライエンが管理するセプテンバーは、G1・愛オークス(芝12F)、G1・ヨークシャーオークス(芝12F)など4つのG1を制したピーピングフォウンの5番仔にあたる。


2番仔まで愛国で産んだ後、米国に渡り、タピットを受胎した状態で来日。日本で2年続けてディープインパクトを交配された後、愛国に戻ったピーピングフォウンが、15年2月21日に愛国で出産したのがセプテンバーである。



同馬の1歳年上の全兄にあたる、日本産ディープインパクト産駒のウィスコンシン(牡3)も、今年の5月にオブライエン厩舎からデビューし、5月25日にティッペラリーのメイドン(芝12F110y)を制して、2戦目にして初勝利を挙げている。


8日の新馬戦で、S.ヘファーナンが手綱をとったセプテンバーは、道中を4〜5番手で折り合うと、直線に向くと弾け、残り1Fで先頭に立った後、後続を5.1/2馬身突き放す快勝劇を演じた。


この結果を受け、英国のブックメーカー・ベット365社は同馬を、2018年のオークスへ向けた前売りで、オッズ26倍の1番人気に浮上させている。



posted by 競馬王 at 01:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月11日

【ベルモントS】エピカリスが無念の出走取消 日本馬初の米クラシック制覇の夢が… デイリースポーツ

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「ベルモントS・米G1」(日本時間11日、ベルモントパーク)

 
日本馬初の米クラシックVが期待されたエピカリスが日本時間10日夜、主催者獣医師の馬体検査により右前肢ハ行で出走取消となった。



 
同馬はUAEダービー頭差2着の実績を引っ提げて2日にアメリカに乗り込んだが、 


ダートで5F66秒03の最終追い切りを行った7日の午後に右前脚の歩様に違和感を覚え、蹄のケアを行うとともに消炎剤を投与したことが所属するキャロットクラブのホームページで明かされていた。



9日には萩原清調教師が「現段階では競馬へ向けて力を出せる状態と判断しています」と話していたが、レース約9時間前に無念の出走取消となった。なお、取消直前までエピカリスはJRAの単勝オッズで2倍台の1番人気に推されていた。

  
同レースは08年にカジノドライヴが前哨戦のピーターパンS・米G2を圧勝して本番Vへの期待を膨らませたが、挫石により出走を取りやめている。またしても日本馬には無念の結果となった。



萩原清調教師「前脚の炎症は決して深刻な問題ではなく、ほぼ出走できる状態でしたが時間が足りませんでした。出走に向けて厩舎チームはベストを尽くしてくれました。


ファンの皆様には大変申し訳ございませんが、本日出走できないという事実に向き合わないといけません。


厩舎スタッフや現地の獣医師など精一杯努力してくれたことに大変感謝しています



帰国後はできる限り早くファンの皆様に元気な姿を競馬場でお見せできればと思います」 
posted by 競馬王 at 01:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

【馬場情報】阪神競馬場

6月9日(金)正午現在の阪神競馬場の馬場状態は以下の通り。

天候:晴
馬場状態:(芝)良/(ダート)重

(芝の状態)
1週使用したが、大きな傷みは出ていない。概ね良好な状態。

(芝の草丈)
芝コースは野芝約10〜12cm、洋芝約14〜18cm。
障害コースは野芝約10〜12cm。

(使用コース)
Aコース(内柵を最内に設置)

(中間の降水量)
7日(水)に27.0mm、8日(木)に1.0mmの降水量を記録。

(中間の作業内容)
●芝コース
4日(日)〜6日(火)、9日(金)芝の生育管理のため散水を実施。
5日(月)芝刈りを実施した。

●ダートコース
6日(火)、8日(木)〜9日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)した。

●障害コース
5日(月)〜6日(火)芝の生育管理のため散水を実施した。
6日(火)芝刈りを実施。
8日(木)殺菌剤を散布した。


posted by 競馬王 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月09日

安田記念Vサトノアラジンより目立ったサトノティターンの今後

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「去年(6月5日)がロゴの日なら、今年(6月4日)はロジの日だな」


ロジチャリスを送り出す国枝栄調教師が戦前にこう話した安田記念。むろん競馬が語呂合わせで毎度決まるはずもなく、レースも戦前のイメージとは正反対のハイペース(前半3ハロン33秒9)に。



同じ逃げでも堂々の力勝負に出た田辺=ロゴタイプには、前年王者の意地もあったのだろう。レース後には同馬を本命にした当方に「この時計(1分31秒5)でも踏ん張って力は証明してくれました。


ただ、クビ差はやっぱり悔しい」と担当する佐々木悟助手からメールが。まったくの同感だが、終わってみれば今年は「サトノの日」だったと割り切るしかない。


もっとも「サトノの日」を痛感したのは、安田記念サトノアラジンが勝ったからだけではない。同日の3歳上500万下(ダ2100メートル)を勝ったサトノティターン――。実はこの馬の走りこそが象徴的だった。


「久々もあって気持ちがかなり入っていた」とマジックマンことモレイラは語ったが、オルフェーヴル阪神大賞典(2012年=2着)をほうふつさせる“珍獣”ぶりをサトノアラジンの前祝いとばかりに発揮したのだ。


衝撃シーンは残り2ハロンを過ぎて先頭に立った瞬間だった。何かに驚いたように、馬が突然大きく外へ斜行。


それは内ラチ沿いから実に8頭分、まさに瞬間移動とも言うべき“欽ちゃん走り”。場内はどよめきに包まれたが、これで終わらなかったのが“珍獣”の“珍獣”たるゆえん。


鞍上が立て直そうと右ステッキを入れると、今度は内へ大きく斜行。そのアクションを止めると今度は再び外へ。


それは逮捕されたタイガー・ウッズも顔負けのフラつきだったが、鞍上がステッキを使うことを諦めた途端、再び加速して難なく先頭でゴールしてしまったのだから恐れ入る。



“一人借り物競走”と呼ぶべきその蛇行Vには、2着馬の単勝を握りしめていた当方も、笑うしかなかった。

当然ながら馬には平地調教再審査が課せられたが、今回が10か月ぶり2度目の実戦だったことを踏まえると、秘めるポテンシャルは相当なもの。


「能力があるのは分かったけど、もう少し精神面の成長が欲しい」とモレイラは語ったが、同じ冠名の安田V馬を印象度で食ってしまったのも確かである。


堀厩舎らしからぬ“問題児”の次走が今は待ち遠しく、次なる「サトノの日」を内心期待している。

posted by 競馬王 at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月07日

ヒガシウィルウィンが6馬身差圧勝でダービー制覇!/東京ダービー・大井

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7日、大井競馬場で行われた第63回東京ダービー(3歳・ダ2000m・1着賞金4200万円)は、好位でレースを進めた森泰斗騎手騎乗の2番人気ヒガシウィルウィン(牡3、船橋・佐藤賢二厩舎)が、直線で先頭に立って後続を突き放し、2着の1番人気キャプテンキング(牡3、大井・的場直之厩舎)に6馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分6秒9(重)。


さらに3/4馬身差の3着には、これが36回目のダービー挑戦だった的場文男騎手騎乗の3番人気ブラウンレガート(牡3、大井・阪本一栄厩舎)が入った。


勝ったヒガシウィルウィンは、父サウスヴィグラス母プリモタイムその父ブライアンズタイムという血統。1/2馬身差で敗れた羽田盃の悔しさを晴らす圧勝劇で、南関東の3歳馬の頂点に立った。また、鞍上の森泰斗騎手にとっても初の東京ダービー制覇となった。


【勝ち馬プロフィール】
ヒガシウィルウィン(牡3)
騎手:森泰斗
厩舎:船橋・佐藤賢二
父:サウスヴィグラス
母:プリモタイム
母父:ブライアンズタイム
馬主:(株)MMC
生産者:グランド牧場
通算成績:13戦6勝(重賞4勝)

posted by 競馬王 at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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