2018年06月09日

横山典「俺たちは馬でメシ食っているからね」四位「やっぱり馬が好きだから…」そこはかとない馬への愛/トレセン発秘話

C6E7DB7F-720E-4DF3-BEE4-88AD861C6185.jpg

競馬記者になって初の美浦トレセン。取材対象は前夜から心に決めていた。天才ジョッキー・横山典弘だ。以前、当コラムで「言葉で表現しづらい独特の感覚」をお伝えしたが、今回も類いまれな感性を持つプロフェッショナルに密着した。

 
南スタンドのベンチでコーヒーを飲んでいた横山典は未来のダービー馬を目指す2歳馬を眺めながら、こう口を開いた。



「新馬戦って幼稚園の運動会みたいなもの。だから決め付けちゃいけない。もちろん勝ちたいけど、もっと大切なものがある。最初から100%仕上げるなんて、野球で子供に変化球を投げさせるようなもの。


肩ができてから変化球を投げればいい。それまでは楽しく野球をしないとね。馬も一緒だよ。まずは競馬を楽しんでくださいってイメージ。味付けで言えば最初は薄味、来るときが来たらバシッと仕上げた方がパンチが利くでしょ」



「心」を壊さないことも大切だという。

「骨折は治る場合もあるけど、心が壊れたら治らない。心と体のバランスが崩れると、稀勢の里や照ノ富士だってああなるからね」

 
さらに「新馬は基本、オールマイティー」とのポリシーを持つ。「ミホノブルボンの新馬戦、知ってるか? そこに答えがあるよ」と。パワフルな逃げで後続を圧倒し、1992年の皐月賞ダービーを制した名馬のデビュー戦(中京芝1000メートル)は実は出遅れからの差し切り勝ちだった。

 
横山典は可能な限り馬に乗る。どんな馬でも「乗りたい」という欲を消すことはない。かつてメジロブライトを担当した浅見キュウ舎の山吉助手はある時、横山典に「乗せてくれないか」と頼まれたという。


当時、横山典はライバルセイウンスカイに乗っており、「クセが盗まれると思って断ったんや」と懐かしそうに笑った。このエピソードを当人に伝えると、記憶をたどりつつニヤリ。



「俺はどんな馬だろうと乗りたい。いい馬には何か共通点があるだろうし、乗れば必ずプラスになる。それがキッカケで依頼を受けるかもしれない。実際、(武)ユタカが乗っていたエアグルーヴにも乗れたからな(98年エリザベス女王杯3着→ジャパンC2着)」

 
さらに昔話に花が咲き、あの「平成の怪物」にも話は及んだ。


ディープインパクトには乗りたかったさ。そういえば、ユタカが香港での騎乗停止で有馬記念に引っかかりそうになってね(最終的に2006年有馬記念後の騎乗停止扱いとなり、武豊がそのまま騎乗)。あの時はジョッキールームがザワついたよ。みんな“誰が乗るんだ”“とてもじゃないが乗れない”と騒いでいたけど、俺は内心、本気で乗りたいって思ってた(笑い)」

 
勝利へ貪欲な横山典だが、一方で勝敗以上に大切なモノも併せ持つ。以前、後輩の四位洋文が口にした「競走馬としてダメでも、乗馬として最高の馬もいる」との言葉が心に染み渡ったという。


「あぁ、そうだよなって。馬にも第2の人生がある。速く走れなくても、おっとりして、人間を信用している馬は子供たちを乗せるには最適。だから“壊さないように、大事に”って四位は言ったんだ。やっぱり俺たちは馬でメシを食っているからね」

 
胸を打たれた記者は、この話を四位に伝えるため栗東へ飛んだ。「そんなこと言ってたんだぁ」とほほ笑んだ四位は「ノリちゃんとは感性が合うし、いつもそういう話をしている。勝つだけじゃないって言ったらオシマイだけど、僕は絶対に馬に無理させない。やっぱり馬が好きだからね」。

 
8歳から乗馬を始め、夏休みは毎日、馬にまたがった。かつて乗った競走馬の何頭かは、四位の出身「霧島高原乗馬クラブ」(鹿児島)で乗馬として余生を送っている。

 
馬券の参考にはならないだろう。だが、横山典弘四位洋文というジョッキーの、そこはかとない馬への「愛」を感じてくれたら幸いである。

posted by 競馬王 at 00:24 | 東京 ☀ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

ディープインパクト産駒が日仏ダービー制覇 スタディオブマンV

 
3日に行われた仏ダービー・仏G1(シャンティイ、芝2100メートル)で、2番人気のスタディオブマン(牡3歳、仏・Pバリー)が直線しぶとく抜け出し、2着に半馬身差で頂点に立った。同馬の戦績は通算4戦3勝。

 
ディープインパクト産駒の仏ダービー勝利は史上初めてで、日本のワグネリアンとともに同産駒の日仏ダービー制覇を達成した。


posted by 競馬王 at 09:52 | 東京 ☀ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【地方競馬】大井競馬場、所属馬に米G1出走枠 新たな国際交流事業を発表

EBE47908-05CB-474C-961B-1B832857A83B.jpg

 
TCK特別区競馬組合(大井競馬場)は4日、新たな国際交流事業について次の通り発表した。

 
1、米サンタアニタ競馬場から「サンタアニタダービー・米G1」へのTCK所属馬出走枠提供

 
大井競馬場などで実施する2・3歳戦について、上位馬にあらかじめ決められたポイントを付与し、設定されたポイントを満たした馬もしくはそれに匹敵する馬の中から選考。最大2頭を選定する。

 
2、「TOKYO CITY CUP・米G3」へのTCK所属馬出走枠提供

 
サンタアニタ競馬場で行われる同レースへ、「金盃(S2)」で上位となった馬の中から、出走意思を確認したのちTCKで選定。

 
3、サンタアニタ競馬場内にTCKステーブルを開設

 
東京都馬主会との共同事業で、同馬主会会員はこの厩舎に所有馬を入厩させ、全米各地の競走に出走させることが可能になる。

 
4、映像配信および馬券発売の拡大

 
16年から行っているオーストラリアでの勝馬投票券の発売やレース映像配信を、4日からニュージーランドでも実施。


posted by 競馬王 at 09:51 | 東京 ☀ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

サウンズオブアースが宝塚記念回避、右前脚の球節部に腫れ

458BFC2B-A9BF-4694-B18B-7B58BA0BED02.jpg


今年初戦の目黒記念で12着だったサウンズオブアース(牡7、栗東・藤岡健一厩舎)は、右前脚球節部の腫れのため、予定していた宝塚記念(6月24日・GI・阪神芝2200m)を回避することがわかった。社台グループオーナーズが発表した。


2014年のはなみずき賞以来、勝ち星からは遠ざかっているが、2016年のジャパンCなどGIでも2着3回の実績がある。

posted by 競馬王 at 02:10 | 東京 ☁ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

多路線入り乱れるGI解くカギがレッドファルクス尾関師の言葉に/トレセン発秘話

DD263459-10C7-4E9A-A9C5-2C4B2ECAE663.jpg

 
日本ダービー福永祐一騎乗のワグネリアンが見事なV。ゴールの瞬間、当方の頭に浮かんだのは福永初騎乗の98年ダービーキングヘイローの姿だった。


「緊張で頭が真っ白になってしまった」と振り返ったように、押し出される形で大一番にして、よもやの逃げ。従来のスタイルを崩しての大敗(14着)には大きな非難が集まった。

 
だが、あれから20年。馬場や力関係を冷静に分析し、好位でしっかり折り合うさまは、まさに騎手としての成熟の証し。オークスは1〜5着が桜花賞組。大混戦とされたダービーも1、2着は皐月賞組。王道こそが人馬を育てる――。それを知らしめたクラシック第2幕ではなかったか。

 
さて、今週は春の東京GI5連戦を締める安田記念が行われる。デスクからは「ダービー的中の勢いで安田記念も当てろ」との厳命が下っており、当方も気合が入るところだが…。実はこの春の古馬マイル王決定戦、混戦だった先週のダービー以上に難解だ。



というのも、これぞ王道と言える明確な路線が存在しない。以下は近10年の優勝馬のステップである。

 08、09年ウオッカヴィクトリアマイル
 10年ショウワモダン=メイS
 11年リアルインパクト=NHKマイルC
 12年ストロングリターン京王杯SC
 13年ロードカナロア高松宮記念
 14年ジャスタウェイ=ドバイデューティフリー
 15年モーリス、16年ロゴタイプダービー卿CT
 17年サトノアラジン京王杯SC

他に06年ブリッシュラック(チャンピオンズマイル)の例もあり、その分布図は、まさに群雄割拠。ただ、謎解きのヒントは今年レッドファルクスを送り出す尾関知人調教師の言葉に隠されている。

「昨年のマイルCSは馬場(稍重)も合わなかったが、本質的にスプリンター色の濃い馬がしっかりマイルの競馬をしてしまったのが敗因。ただ、昨年の安田記念で3着(0秒1差)に健闘できたように、東京なら可能性は広がると思うんです。


象徴的なのはロードカナロア。京都がマイラーとしての資質を問うのに対して、東京は底力が問われる舞台。マイル経験の乏しさはGI経験で補えると思うんですよ」

 
様々な路線からメンバーが集うこの一番。おそらく混戦を解くカギは、ここにある。


posted by 競馬王 at 02:02 | 東京 ☁ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

春のマイル王決定戦、注目はあの馬/安田記念展望

5047102F-9B16-40FA-9F62-2D9BBFDA011D.jpg

マイル戦は他の路線からの参入が容易なカテゴリーである。とくに、安田記念は近い時期に適当な古馬の大レースが少ないこともあって、よりその傾向が顕著だ。


過去10年の勝ち馬を見ても、ダービーウオッカ、短距離王者ロードカナロア、秋の天皇賞馬ジャスタウェイ皐月賞ロゴタイプと、すでにマイル以外のカテゴリーでタイトルを持っていた馬の名前が並んでいる。


しかし一方では、ショウワモダンストロングリターンモーリスサトノアラジンと、マイル路線で地歩を固めたタイプの王者も少なくない。今年の安田記念もまた「別路線組対マイル路線プロパー」の対決という図式になりそうだ。


1.スピードレースで流れに乗れるか

近6年中4回は勝ちタイムが1分32秒0以下(例外は不良馬場の2014年とスローペースの2016年)。先日のダービーもそうだったが、高速馬場で前が容易には止まらない以上、勝ち負けするためにはレースの流れに乗れるスピードが必須である。過去10年の当レースで、前走で2000m以上の距離に使われていた馬は[0-2-1-12]と勝ち切れない。


2.馬格が必要

過去10年の勝ち馬のうち、最低馬体重は2008年のウオッカの486kgで、他はすべて490kgオーバー。昨年上位人気に推されながら連対を外したイスラボニータエアスピネルレッドファルクスステファノスは、いずれも490kg以上という条件をクリアーできていなかった。


3.ベテランが優位に

キャリアを磨いてきたベテランの経験値を軽く見るべきではない。過去10年で4歳馬が2勝なのに対して、5歳馬が3勝、6歳馬が4勝と、6歳までは年齢が上がるのにつれて勝利数が増えている。


スピード充分な大型馬ということで、キャンベルジュニアに注目したい。


もともと大きな馬だったが、6歳になって馬体重は540kg台にまで成長。馬体の完成に伴って走りの精度が高まって、大器がようやく本物になってきた。


前々走のダービー卿チャレンジT2着は、前崩れの展開をただ一頭踏ん張ってのものだし、前走の京王杯スプリングCはレコード決着をタイム差なしの2着。


全勝ち星を1600m以上で挙げている馬で、距離不足の1400mでも崩れなかった点に、現状の充実ぶりを感じ取ることができる。








posted by 競馬王 at 11:54 | 東京 ☀ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

【日本ダービー優勝】ワグネリアン陣営と福永祐一騎手のレース直前の会話「勝ってきてくださいね」「うん」

648C5878-BC2F-4EF7-B209-266925422A9D.jpg

 
第85回日本ダービーを優勝したワグネリアンはレース後、僚馬・エタリオウとともに東京競馬場から直接ノーザンファーム天栄に放牧に出る。担当の藤本助手もワグネリアンに付き添って送り届けるため、天栄へ出発する前に日本ダービーを振り返っていただいた。

 
レース直前、藤本助手は輪乗りをしているときに福永祐一騎手と結構話をしていたそうだ。


「祐一さんは『結構、外差しも決まっているけど、前10番手以内のポジションが欲しい』と言っていましたね」

 
8枠17番から積極的に前へ動いていったのは、作戦どおりだったというわけだ。

 
ダービーの出走間際ではあるが比較的リラックスしたムードで話している中で、藤本助手は笑顔でサラッと福永騎手に言った。


「祐一さん、勝ってきてくださいね」

 
それに対して、福永騎手は「うん」と答えた。厩舎から騎手へ、見えないバトンが受け渡された瞬間だった。

 
藤本助手はゲート付近から歩きながらゴール方向へ移動しながらレースを見ていた。直線でワグネリアンコズミックフォースをかわしたあたりで勝ちを意識したそうだ。

「ちょうど僕たちが見ていた位置からだと内にいる馬の様子(注:エポカドーロ)がわかりにくかったです。でも、そのあたりで勝ちを意識しました。ゴールまではただただ叫んでいたし、ゴール過ぎて勝ったのがわかったら一緒に見ていた山田さん(エタリオウを担当)と抱き合って喜びました」

 
その後、ウイニングランを終えた福永騎手を出迎えた。



「ふたりとも泣いてしまって、何を話したのかあまり覚えていません(苦笑)」

 
そして、激戦を走り終えたワグネリアンだが、今回はかなり疲れていたそうだ。


「息が入るまで結構時間がかかりましたね。しっかり走ってきてくれたのが、その様子からもよくわかりました」

 
そんなワグネリアンを曳きながら、検量室から長い地下馬道を通って出張厩舎へ戻った。

「ふたり(ワグネリアンと藤本助手)で帰ってきたんですが、この時に一番“本当にダービーを勝ったんだな”という実感が湧きましたね」

 
弥生賞皐月賞の二戦はコース形態だけでなく、レース前夜の騒音など事前のトラブルにも悩まされた。

「今回はレースまで特に変わったこともなく順調にこれました。2歳時に勝っているように東京コースが合っているので、今度こそは、の気持ちで挑みました」

 
友道厩舎はマカヒキに続く2頭目のダービー制覇となった。

「勝てて本当に幸せです」







posted by 競馬王 at 01:19 | 東京 ☁ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

ダンビュライトは宝塚記念へ、武豊騎手とコンビ復活

24F7BD95-792B-40BA-BE9D-14EB52D1F4C7.jpg

 
今年のアメリカジョッキークラブCを制したダンビュライト(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は武豊騎手とのコンビで、6月24日に行われる宝塚記念(GI・阪神芝2200m)に向かうことが分かった。

 
ダンビュライトは父ルーラーシップ母タンザナイトその父サンデーサイレンスという血統。昨年の牡馬クラシックでは武豊騎手とコンビを組み、皐月賞3着、日本ダービー6着、菊花賞5着という成績だった。宝塚記念では菊花賞以来のコンビ復活となる。

 
また、僚馬のミッキーロケット(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)も引き続き和田竜二騎手とのコンビで、宝塚記念に向かう予定。

posted by 競馬王 at 01:29 | 東京 ☀ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

テイエムオペラオーが死亡 和田竜二騎手を背に“グランドスラム”達成など当時の世界賞金王

8707F987-F0EB-4D44-9D8F-D436A6BBC579.jpg

 
和田竜二騎手とのコンビで2000年にGI・5つを含む8連勝を記録するなど、競走生活通算で国内最多記録となる芝GI・7勝を挙げたテイエムオペラオーが17日、繋養先の白馬牧場で心臓まひのため死亡した。22歳。

 
1997年の北海道10月市場で1050万円で落札された同馬は1998年の8月、栗東・岩元市三厩舎からデビュー。追加登録料を支払い当時21歳の和田騎手を背に1999年の皐月賞でGI初制覇。アドマイヤベガナリタトップロードらとのライバル関係の中、日本ダービーで3着、菊花賞で2着とクラシックで好走を続けた。

 
年末の有馬記念グラスワンダースペシャルウィークに続く3着となった翌年、快進撃が始まった。始動戦の京都記念(GII)から阪神大賞典(GII)、天皇賞・春(GI)、宝塚記念(GI)、京都大賞典(GII)、天皇賞・秋(GI)、ジャパンC(GI)、有馬記念(GI)と8連勝を記録。 



そのすべてが1番人気だった。この5つのGIをすべて勝利する通称「グランドスラム」を達成した馬はテイエムオペラオー以外には存在しない。

 
2001年初戦の大阪杯で連勝は途切れたものの、この年も天皇賞・春を制覇。シンボリルドルフと並ぶ芝GI・7勝を達成した。また、テイエムオペラオーが勝利したGIのうち5回でメイショウドトウが2着となったことも話題となった。

  
通算成績は26戦14勝。生涯獲得賞金18億3518万9000円は当時の世界最高額。JRA顕彰馬選出(2004年)、JRA賞年度代表馬(2000年)、JRA賞最優秀4歳以上牡馬(2000年)、JRA賞最優秀3歳牡馬(1999年)。出走したすべてのレースで和田竜二騎手が騎乗した。

  
種牡馬入り後は障害重賞3勝のテイエムトッパズレ、2008年の東京ハイジャンプ(JG2)を制したテイエムエースと、2頭の障害重賞勝ち馬の父となった。20日は東京12Rにテイエムコンドル、新潟11Rにテイエムヒッタマゲが出走する。






posted by 競馬王 at 01:02 | 東京 ☀ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

【オークス】サトノワルキューレ雰囲気変わらない 前走の疲れもなし

D712CFE4-F909-42F9-A3C2-035C7A45B3F4.jpg


 「オークス・G1」(20日、東京)

 
フローラSの覇者サトノワルキューレは19日、僚馬2頭とともに15時過ぎに東京競馬場へ到着。

 
木村厩務員は「雰囲気は変わらない。東京は2回目だから」と胸をなで下ろす。木曜発表の馬体重は前走比8キロ増の454キロ。「デビューから馬体は減っていたけど(中間の)カイバ食いはいい。前走の疲れも回復している」と自信を持って送り出す。







posted by 競馬王 at 09:42 | 東京 ☀ | Comment(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


人気記事
    RSS取得