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2017年05月27日

アドミラブルが4.3倍で1番人気/日本ダービー前々日オッズ

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28日に東京競馬場で行われる、第84回日本ダービー(3歳・牡牝・GI・芝2400m・1着賞金2億円)の前々日オッズがJRAより発表された。


単勝オッズ1番人気には、青葉賞を3連勝で制したアドミラブル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎、4.3倍)が支持された。


続いての2番人気は休み明けの皐月賞で5着だったレイデオロ(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎、5.2倍)、3番人気は皐月賞6着からの巻き返しを期すスワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野靖志厩舎、8.0倍)となった。

以下、ダービー1本に絞ってきたサトノアーサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎、8.7倍)、皐月賞アルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎、8.8倍)、皐月賞3着のダンビュライト(牡3、栗東・音無秀孝厩舎、9.0倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。

左から馬番、馬名、オッズ

18 アドミラブル 4.3
12 レイデオロ 5.2
04 スワーヴリチャード 8.0
06 サトノアーサー 8.7
07 アルアイン 8.8
01 ダンビュライト 9.0
13 カデナ 12.9
11 ペルシアンナイト 19.9
15 ダイワキャグニー 23.3
05 クリンチャー 28.8
10 ベストアプローチ 35.7
17 ウインブライト 47.9
08 トラスト 50.3
02 アメリカズカップ 50.7
14 ジョーストリクトリ 52.8
03 マイスタイル 54.6
16 キョウヘイ 56.6
09 マイネルスフェーン 56.9

その他、馬連は06-12が7.7倍、馬単は12-18が23.4倍、3連複は07-12-18が23.1倍、3連単は12-18-07が102.8倍でそれぞれ1番人気となっている。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。


posted by 競馬王 at 01:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

アドミラブル音無師「悲願のダービー制覇あるかも」/日本ダービー共同会見

アドミラブルを管理する音無秀孝調教師

――長期休養明けから3連勝です。
音無 5か月休んで喉の手術をして治るだろうと期待していたんですけども。休み明けのレースでは普通の馬では勝てないような時計を出しましたので、その時点でダービーを意識したローテーションを組みました。この3戦では、着差よりもこの馬の持つ能力の素晴らしさをみせてくれていますのでね。ダービーでも期待しています。

――青葉賞を振り返ってください。
音無 スタートで後手を踏んだということで自分で競馬を難しくしてしまいました。最後は早めの仕掛けでしたがフラフラしながらなんとか粘りました。まだ競走馬として途中かな、という段階ですけどね。

――その後の調整はいかがでしたか?
音無 これが僕としてはとてもやりやすくてね。中3週で間隔が詰まっているように見えるかもしれませんが、1週前は手控えてレース当週にサッとやればいいという。休み明けの時より仕上げやすい感じでした。

――ここまで中3週、中3週というローテーションですね。
音無 馬もこたえてないんですけど、僕たちは未勝利を勝ったときにローテーションを組みましたからね。これを変えることは考えていなかったし、馬もそれに応えてくれています。現に青葉賞では中3週で輸送して結果を出していますから、そこはあまり気にしないようにしています。

――調教過程について伺います。1週前追い切りはいかがでしたか?
音無 青葉賞と同じように速くならないように、時計の出ない馬をパートナーにして(坂路で)54秒前後で、ということでやりました。単走でやると時計が出過ぎてしまうんですよね、能力があるから。思ったように馬なりで走りました。全く問題ないですね。

――そして今朝の最終追い切りはいかがでしたか?
音無 今日は半マイルは速くないんですけど、最後はちょっと気合つけたらスッと離しましたね。ダービーをちょっと意識した調教でした。

――青葉賞を使った理由は?
音無 ダービーの日が初めての左まわり2400というのは避けたかったのでね。ダービーの練習をしたという過程ですね。

――前走のイメージを持ってダービーへ挑みますか?
音無 いえ、前走はほぼ出遅れていますからね。前走のイメージは持っていないです。スタートをちゃんと決めて欲しいと思っています。

――理想のレース展開は?
音無 僕なりのイメージだと中団からのレースですが、枠順とかいろいろありますから今の段階では言えないですよね。

――相手関係は?
音無 そうなんですよね。メンバーも違うからそう簡単にはいかないのかな、と。頭数も多いから不利もあるかもしれませんから。いろんなことを考えますね。

――最後に意気込みを。
音無 調教師になって23年。ダービーに縁がなかったのですが(※ダービー出走は過去4回)、いきなり有力な馬を出走させることが出来ました。僕としては能力がかなり高い馬だと思っていますから、うまくいけば悲願のダービー制覇もあるかもしれないな、と思っています。



posted by 競馬王 at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

競馬の祭典・日本ダービー、約7000頭の頂点に立つのは!?/今週の競馬界の見どころ

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今週はいよいよ競馬の祭典・日本ダービー(3歳・GI・東京芝2400m)。牡馬クラシック第1戦の皐月賞(GI)は上位人気が総崩れで、9番人気のアルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が優勝。さらに別路線組からは、アドミラブル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)がトライアルの青葉賞(GII)を2分23秒6の好時計で快勝して有力候補に名乗りを上げるなど混戦模様だ。

2014年に生まれたサラブレッド約7000頭の頂点に立つのはどの馬なのか、注目の一戦。

 
さらに日曜日には、東京最終レースで目黒記念(4歳上・ハンデ・GII・芝2500m)が行われる。ハンデ戦ということもあって重賞常連組ばかりでなく、条件戦やオープン特別を勝ったばかりの馬なども参戦。


さらにはダート戦線からラニ(牡4、栗東・松永幹夫厩舎)も出走予定で見逃せないレースだ。

武豊騎手が勝利した日本ダービーの名馬@



その他、今週の主な見どころ・スケジュール・イベント等は以下の通り。


▼24日(水)
赤レンガ記念(H3・門別)
大井記念(SII・大井)

▼25日(木)
のじぎく賞(園田)

▼27日(土)
・京都ハイジャンプ(障害GII・京都)
・九千部山賞(S2・佐賀)

▼28日(日)
日本ダービー(GI・東京)
目黒記念(GII・東京)
サファイア賞(M3・盛岡)


▼達成間近の記録
(騎手)
岩田康誠騎手(JRA・栗東):JRA通算1400勝まであと2勝
武士沢友治騎手(JRA・美浦):JRA通算300勝まであと1勝
伊藤工真騎手(JRA・美浦):JRA通算100勝まであと1勝
(調教師)
西園正都調教師(JRA・栗東):JRA通算500勝まであと3勝
上原博之調教師(JRA・美浦):JRA通算400勝まであと1勝
高橋裕調教師(JRA・美浦):JRA通算400勝まであと2勝
戸田博文調教師(JRA・美浦):JRA通算400勝まであと3勝
鈴木伸尋調教師(JRA・美浦):JRA通算300勝まであと2勝
小崎憲調教師(JRA・栗東):JRA通算200勝まであと1勝
松野勝己調教師(金沢):地方通算1000勝まであと4勝 ほか

※当ニュースの内容は21日時点。

posted by 競馬王 at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | レース情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【オークス】掛け値なしの好タイム!終わってみれば“サウスポー”ソウルの1強

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オークスを制したソウルスターリング(中)鞍上のC.ルメール騎手はナンバー1ポーズで観客にアピール=東京競馬場




オークス・G1」(21日、東京)


V時計は歴代2位の2分24秒1がマークされた。12年ジェンティルドンナ=2分23秒6は前半5F59秒1のハイペースに引っ張られた側面もあるが、今年は同61秒7。


掛け値なしに優秀で、数字的には過去最高レベルの評価を与えていい。



東京芝コースは前日から速い上がりのレースが目立ったように、先行有利の馬場状態が味方したのも事実。


とはいえ、ラスト4Fを全て11秒6以下のラップにまとめた走りは非の打ち所がなく、ゴール前は2着馬との差をさらに広げる脚色だった。現3歳世代でポテンシャルは一枚抜けていたということだろう。


振り返れば2歳時のアイビーSで皐月賞2着馬ペルシアンナイトに完勝。勝ったとはいえ、阪神のチューリップ賞は直線で右にヨレていた。左回りは圧倒的なパフォーマンスで2戦2勝。


本質的にはサウスポーの可能性もある。超一流の血統背景を基盤とした能力面に馬場、適性と全てが融合。“1強”競馬となったのは、至極当然の結果と言えるかもしれない。

posted by 競馬王 at 00:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

【オークス】リスグラシュー無事輸送クリア 名手・武豊の手腕に期待

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オークス・G1」(21日、東京)


桜花賞2着のリスグラシューは20日午後4時前に府中入り。出張馬房へ愛馬の様子を確認しに来た矢作師は「いつも通りだね。


多少汗はかいているけど、渋滞も30分ぐらいで済んだみたいだしね。極端なイレ込みもない」と胸をなで下ろした。



事前発表馬体重は448キロで前走比12キロ増だったが、「レースではマイナスになるだろうね。


ただ430キロぐらいならいいと思っている。あとはジョッキーに任せるだけ」と武豊の手腕に期待した。


posted by 競馬王 at 13:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソウルスターリングが2.5倍で1番人気/オークス前日オッズ

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21日に東京競馬場で行われる、第78回オークス(3歳・牝・GI・芝2400m・1着賞金1億円)の前日オッズがJRAより発表された。

 
単勝オッズ1番人気には、桜花賞3着からの巻き返しを期す2歳女王ソウルスターリング(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎、2.5倍)が支持された。


続いての2番人気は桜花賞2着のリスグラシュー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎、4.7倍)、3番人気はクイーンCを勝ったアドマイヤミヤビ(牝3、栗東・友道康夫厩舎、6.1倍)となった。



以下、フローラSで3着のフローレスマジック(牝3、美浦・木村哲也厩舎、13.0倍)、桜花賞レーヌミノル(牝3、栗東・本田優厩舎、14.0倍)、3連勝でフローラSを制したモズカッチャン(牝3、栗東・鮫島一歩厩舎、14.4倍)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。



左から馬番、馬名、オッズ

02 ソウルスターリング 2.5
14 リスグラシュー 4.7
16 アドマイヤミヤビ 6.1
03 フローレスマジック 13.0
13 レーヌミノル 14.0
01 モズカッチャン 14.4
08 ホウオウパフューム 20.3
07 ディアドラ 25.1
10 ブラックスビーチ 26.0
06 ハローユニコーン 34.8
15 ヤマカツグレース 46.6
04 ミスパンテール 51.9
17 カリビアンゴールド 58.1
05 モーヴサファイア 59.8
11 レッドコルディス 79.8
18 マナローラ 115.3
09 ディーパワンサ 181.3
12 ブラックオニキス 205.5

その他、馬連は02-14が6.9倍、馬単は02-14が10.1倍、3連複は02-14-16が9.6倍、3連単は02-14-16が31.7倍でそれぞれ1番人気となっている。

※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。


posted by 競馬王 at 01:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

【オークス】鮫島師「チャンス」3頭出しで悲願のG1初制覇、夢の実現へ

 「オークス・G1」(21日、東京)

開業18年目を迎えた鮫島一歩調教師(63)=栗東=が、3頭出しで悲願のG1初制覇を狙う。フローラSを勝ったモズカッチャンを筆頭に、忘れな草賞Vのハローユニコーン、デイジー賞で2勝目を挙げたマナローラがスタンバイ。


02年のユウキャラット(3着)でつかめなかった樫のタイトルを獲りにいく。なお、出走馬18頭と枠順が確定。馬券は20日に前日発売される。



個性の異なる3頭で、念願のG1初Vに挑む。3連勝でフローラSを制し、鮫島師が「どんな競馬でもできる」と期待を寄せるモズカッチャン忘れな草賞の覇者で「折り合えば切れる脚を使う」と自信を持つハローユニコーン


そして、デイジー賞で2勝目を挙げた「成長度では一番」と胸を張るマナローラ桜花賞組と別路線を歩み、力をつけた3頭が既成勢力との逆転を狙う。



開業18年目。重賞21勝を挙げているが、まだG1には手が届いていない。「馬に合わせて調整しているだけだから。早くから走る馬もいれば、8歳で重賞を勝ったキングトップガンみたいな馬もいるしね」。


今回の3頭出しも、馬優先で調整してきた結果。その指針が揺らぐことはない。



樫の舞台はユウキャラットで挑んだ02年の3着が最高着順。「あの時も忘れな草賞を勝って人気(2番人気)したけど、ハナに行けなくて。悔やまれる結果。リベンジしたいね」と静かに燃えている。



「G1で2着が3回。なかなか獲らせてもらえないけど、今回はチャンスだと思う。クラシックで3頭出しもなかなかないこと。何とか頑張ってタイトルを獲りたい」と師。


過去に3頭出しでオークスに臨んだケースは2回あるが、いずれも勝ち馬を輩出しており、データも勝利を後押しする。3頭それぞれが死力を尽くし、鮫島厩舎の夢を実現する。


posted by 競馬王 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プリメラビスタ、ビワハイジ最後の子 池添学師「さすが良血」期待大

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母ビワハイジ 父オルフェーヴル

G16勝馬ブエナビスタなどを世に送り出したビワハイジの最後の子として注目されるのが、プリメラビスタ(牝、父オルフェーヴル)だ。「最初は小柄でしたが、ここにきてすごく良くなった。今は440キロくらいありそう。さすが良血」と池添学師も期待大だ。


そのブエナビスタを母に持つのが、ソシアルクラブ(牝、父キングカメハメハ)。「(全姉の)コロナシオンより、体もしっかりしているし、扱いやすそう。すごく順調です」と楽しみにする。

 
今年のフェブラリーSを制したゴールドドリームの半妹ミステールヴェール(牝、父ヘニーヒューズ母モンヴェール)には「筋肉質でダート馬って感じはしますね。硬さが出ないようにじっくりとやっていきたい」とのジャッジだ。

 
ヤマカツケンザン(牡、父クロフネ母ヤマカツオーキッド)はヤマカツライデンの半弟。「早い時期から走れて、かつ成長力もある。馬格がある方が走る血統。この馬も500キロくらいあります」。夏デビューを予定している。


posted by 競馬王 at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

前走負け組に今年のオークス馬が潜んでいる?/トレセン発秘話

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「やっぱり若い女の子は難しい。その日の気分に左右されちゃうもん」


ヨッチャンこと吉田芳行キュウ務員が以前にこう漏らしたことがある。むろん“硬派”で鳴らす彼のこと、プライベートではなくお馬さんの話である。

 
今週オークスに出走するカリビアンゴールドは、昨年9月のデビューからヨッチャンが愛情を注いできた“愛娘”。コンディションの整え方はすっかり把握しているはずだが、近4走9、1、11、2着の成績が示す通り、安定して力を出せずにきた。

「美浦では“いいな”と思っても、競馬場に行って予想外に体が減ったり、気持ちが高ぶったり。その波をなくすように、工夫しているんだけど」(吉田キュウ務員)

 
前走のオークストライアル・スイートピーSで◎を打ったのは、ニュージーランドT(11着)が力負けではないと思ったからこそ。

 
女心と秋の空。少女の気持ちにムラがあるのは、自然の摂理かもしれない。


「前走は楽に勝つと思ったんですけどね。思わぬ結果にレース後は頭が真っ白になりました」

 
寺島裕治助手がこう語るホウオウパフュームフローラS(8着)も、そう考えれば悲観する敗戦ではないのか。牡馬を圧倒する走りを見せた寒竹賞(中山芝2000メートル)を尺度にすれば、前走が能力とは信じがたい思いもある。

「ホント走る馬ですよ。ただ、近くに馬がいると威嚇して耳を絞る面がある。前走はその辺が影響した可能性もあるんじゃないかな」

 
中間から同馬の手綱を取る松岡正海も“秋の空”と変わり身を感じ取っている一人。「おそらく負けたらオレに“次”は回ってこない。だからここで狙うは1着だけ。イチかバチかの大外ブン回しでもいいと思う」とその可能性にかけている。

 
1番人気の牝馬が4連敗中という今春GIの傾向が連動するようなら、今週のオークスも一筋縄ではいかないはず。前出のヨッチャン同様、若い女の子を得意としない当方だが、その分、けがをしない道は心得ている(つもり)。


ホウオウパフュームを含めた前走負け組、そこに今年のオークス馬が潜んでいる気がしてならないのだが…。

(美浦の宴会野郎・山村隆司)

今年の牡馬、牝馬とも荒れそうですね。

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2017年05月18日

ソウルスターリング鞍上ルメール「ベストホースが勝てるコース」/オークス共同会見

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 桜花賞3着からの巻き返しを図るソウルスターリング(牝3・美浦・藤沢和雄)が、C.ルメール騎手を背に最終追い切りを消化。追い切り後、ルメール騎手と藤沢調教師の共同記者会見が行われた。

●ルーメル騎手

桜花賞3着からの巻き返しを図るソウルスターリング(牝3・美浦・藤沢和雄)が、C.ルメール騎手を背に最終追い切りを消化。追い切り後、ルメール騎手と藤沢調教師の共同記者会見が行われた。

ルメール騎手

(桜花賞・GI・3着を振り返って)
「馬場がちょっと重くて柔らかく、少し難しかったです。枠番も外でした。よく手前を替えていてあまり良くなかったですし、直線での反応もちょっと遅かったですね。それでも3着でしたから、能力があります」

(今日の追い切りの指示は?)
「お任せと言われていました。今日は軽い追い切りでしたが、自分で動いていましたし、とても良い感じでした」

(2400mについては?)
桜花賞でゴールのあともすぐに止まらず、まだ走っていました。経験を積んで乗りやすいですし、2400mもいけると思います」

(母はフランスでオークスを勝っているが、似ている部分は?)
「はい、似ています。体と雰囲気が似ています。脚が長くて、トビが大きくて、ハイテンションっぽいところもすごく似ています」

(希望する枠順は?)
「真ん中の枠番がほしいです。大外枠はちょっと難しいです。1コーナーがすぐ来ますから、もし大外だったらスタートが大変です。枠が内過ぎたら、スタートが悪かった時にちょっと難しいですね。トビが大きいですし、ペースが遅かったら、ちょっと引っ掛かるかもしれません。だから真ん中の枠番がちょうど良いと思います」

(道中はどのようなポジションで?)
「距離は行けそうですけど、まだわからないですから、多分先行馬の後ろがベストポジションだと思います。後ろ過ぎるのは、良くないと思います」

(東京コースは?)
「広くて直線が長いですから、ベストホースが勝てるコースです。だから僕は府中が大好きです」

(先週もGIで優勝したが?)
「そうですね。でも先週ですから。今回はオークスを勝ちたいです。オークスのことを考えます」

(ファンにメッセージを)
「今週、ソウルスターリングはリベンジです。オークスはとても楽しみですし、今回も応援してください。ありがとうございます」


■藤沢調教師

(前走の桜花賞について)
「たくさん応援してもらったのにすみません。とてもガッカリしました」

(前走から中5週、どのような調整を?)
「レース後、10日ほど牧場に行き、こちらに帰ってきてからも順調に調教しています」

(今日の追い切り、ルメール騎手にはどんな指示を?)
「今年2回使わせてもらっているし、そんな速い時計ではないですが、馬の気分次第で併せ馬をするように言っておきました」

(動きを見てどのような感想を?)
「さほど速い時計ではなかったですけど、いつもと同じで動きは良かったです」

(2400mの距離は?)
「使い出しは1800mで、3戦目から1600mを3戦して、また距離を延ばすということになりますが、2400mはどの馬にとっても初めての経験ですからね。折り合いがうまくついてくれたらいいかなと思っています」

(これまでレースでの折り合い面は?)
「最初は1800mを続けて2回使って良かったのですけど、その後マイルに行ってからもすごく上手で、マイルっぽい感じがしました。ただこの間は馬場が悪くてダメでしたね。今回は何とか落ち着いて走ってもらいたいと思います」

(お天気の希望は?)
「皆同じ条件ですけど、良い馬場で走らせたいですね」

(オークスの作戦は?)
「どの馬も初めて1周り半回りますが、道中穏やかに走らなければ直線が長いですし、その辺だけです。1800mの時から穏やかに走っていたので、問題はないでしょう」

(枠順の希望は?)
「やはり内枠の方が良いかなとは思っていますけど」

(ファンへのメッセージを)
「前走は本当にたくさんの人に応援してもらいました。ゴール前は私も悲鳴が出るくらいで、本当に残念でした。今回は難しい距離ですが、馬の体調は良さそうなので、また懲りずに応援してください」

(取材・写真:佐々木祥恵)
posted by 競馬王 at 00:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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