2017年02月07日

マカヒキ京都記念に向けて

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昨年のダービーマカヒキがいよいよ始動する。厳しいV条件をただ1頭クリア。調整も順調そのものだ。世界の名手・ムーアとの新コンビでV発進を決める。

 
マカヒキが今年初戦を迎える。1月初旬に帰厩後は丹念な乗り込みを消化している。「いい状態で帰って来て、カイ食いも問題ない。やるごとに競馬を走る格好になっている」と大江助手は声を弾ませる。


昨秋の凱旋門賞では14着に敗れた。「具合は良かったと思うけど、敗因はたくさんあるかな。いい経験になった」と友道師は振り返る。



海外遠征後はデリケートになることも少なくはないが、大江助手は「精神面は安定していて、フレッシュ。“すれてない”ところがいいところ」と話す。

 
1週前追い切りは栗東CWで3頭併せ。最後方から鋭い伸びを披露し、7F96秒4-36秒8-11秒5をマーク。きっちりと最先着を決めた。友道師は「1週前でもあり、久々なのでしっかりと。相変わらずいい動きをしていた。


折り合っていたし、追いだしたときの反応も良く、最後までしっかりと伸びていた」と好感触をつかんでいる。

 
鞍上には世界の名手・ムーアを迎える。指揮官は「1回乗ってもらいたいと思っていた。十分勝負になる」と力を込める。最強の呼び声が高い4歳世代。そのダービー馬としての貫禄を示す。





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スペシャルウィーク引退しました。

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 レックススタッド(北海道新ひだか町)で繋養されていたスペシャルウィークが、種牡馬を引退したことがわかった。



同馬は1998年の日本ダービーなどGIを4勝。全17戦のうち15戦で手綱をとった武豊騎手に、初のダービー制覇をもたらしている。同期にはエルコンドルパサーグラスワンダーセイウンスカイなどがおり、「最強世代」と呼ばれた。



種牡馬としてもGI・6勝を挙げたブエナビスタや、日米オークスを制したシーザリオ、先日引退を発表した菊花賞トーホウジャッカルなどを輩出。2013年シーズンから現在のレックススタッドで繋養されていたが、今後は生まれ故郷の日高大洋牧場(北海道日高町)で余生を送る。





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2017年02月03日

武豊騎手「依頼があればどこにでも乗りに行くのが騎手の仕事」

 2日、都内にて『NARグランプリ2016』の表彰式が開催され、昨年ダートグレード競走通算100勝を挙げた武豊騎手が特別賞を受賞し、表彰された。

武豊騎手(JRA・ダートグレード競走通算100勝による特別賞)
「名誉ある賞を頂けて大変嬉しく思います。ケイティブレイブ浦和記念を勝ったときに周りから言われて、『そうか、100も勝ってたのか』と。たくさんいい馬に乗せて頂いたおかげですね。


(一番難しかったレースは?)……昨日の川崎ですかね(笑)。本当は勝ってここに来たかったんですが。(地方にも積極的に乗りにいく理由は?)競馬があればどこにでも乗りに行きたいと思っています。


依頼があればどこにでも乗りに行くのが、騎手の仕事だと思っているので。(今年の目標は?)もちろん、リーディングを狙っていきたいなと思います」

posted by 競馬王 at 00:30 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

ミッキーアイルが電撃引退

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マイルCSなどを制し、昨年の最優秀短距離馬に輝いたミッキーアイル(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎父ディープインパクト)が現役を引退し、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが決まった。29日にJRAが発表した。




3歳時には破竹の5連勝でNHKマイルCを制覇。その後もG1戦線で奮闘し、昨年はマイルCSでG1・2勝目を獲得。高松宮記念スプリンターズSでも2着に奮闘したことが評価され、最優秀短距離馬に選出された。



当初は阪急杯(2月26日・阪神)から始動して高松宮記念(3月26日・中京)へ向かう予定だったが、関係者との協議で電撃引退が決定。今春から種付けをスタートして、天性のスピードを産駒に伝えていく。

音無師は「もともと年内で引退予定でしたが、関係者と協議した結果、今、種牡馬入りすれば今シーズンに間に合うということで、引退することになりました。馬の方は先週の木曜日に(北海道の)社台スタリオンに移動しています。



馬に何かがあったというわけではなく、このタイミングでないと間に合わないのでということです」と経緯を説明。「ディープ(インパクト)産駒の中でマイルからスプリントを走った馬は少ないですし、産駒の中でも珍しいタイプ。



牧場サイドも種馬にしたいということでしたし、産駒にも似たような子どもが出ることを期待しています。また子どもも管理できればいいですね」と快速馬の遺伝子を受け継ぐ2世の誕生を期待した。

 通算成績は20戦8勝(うちG1・2勝を含む、重賞6勝)。


posted by 競馬王 at 23:33 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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