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2017年03月23日

国内ではGI・高松宮記念、海外ではドバイWCデー開催/今週の競馬界の見どころ

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◎リアルスティールは出走を取り消し


今週は国内外で注目のレースが行われる。日本では25日に天皇賞(春)の前哨戦・日経賞(4歳上・GII・中山芝2500m)、皐月賞の最終ステップ・毎日杯(3歳・GIII・阪神芝1800m)。


そして、翌日には電撃の6ハロンGI・高松宮記念(4歳上・中京芝1200m)が行われる。昨年のスプリンターズS覇者レッドファルクス(牡6、美浦・尾関知人厩舎)、2015年桜花賞以来のGI制覇を狙うレッツゴードンキ(牝5、栗東・梅田智之厩舎)、前哨戦・オーシャンSを勝ったメラグラーナ(牝5、栗東・池添学厩舎)などが春のスプリント王の座を狙う。

さらに日本時間25日夜から26日深夜にかけて、ドバイのメイダン競馬場でドバイワールドCデーが開催。日本から参戦する馬は以下の通り。


[1R]ゴドルフィンマイル(G2・ダ1600m・1着賞金60万米$)
カフジテイク(牡5、栗東・湯窪幸雄厩舎)
※日本時間25日20時45分発走予定

[4R]UAEダービー(G2・ダ1900m・1着賞金120万米$)
アディラート(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)

エピカリス(牡3、美浦・萩原清厩舎)
※日本時間25日22時45分発走予定

[6R]ドバイゴールデンシャヒーン(G1・ダ1200m・1着賞金120万米$)

ディオスコリダー(牡3・栗東・高橋義忠厩舎)
※日本時間25日23時35分発走予定



[7R]ドバイターフ(G1・芝1800m・1着賞金360万米$)
ヴィブロス(牝4、栗東・友道康夫厩舎)

リアルスティール(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)
※日本時間26日0時30分発走予定 ◎出走取り消し

[8R]ドバイシーマクラシック(G1・芝2410m・1着賞金360万米$)

サウンズオブアース(牡6、栗東・藤岡健一厩舎)
※日本時間26日1時05分発走予定



[9R]ドバイワールドC(G1・ダ2000m・1着賞金600万米$)
アウォーディー(牡7、栗東・松永幹夫厩舎)
アポロケンタッキー(牡5、栗東・山内研二厩舎)
ゴールドドリーム(牡4、栗東・平田修厩舎)
ラニ(牡4、栗東・松永幹夫厩舎)
※日本時間26日1時45分発走予定

 


なお、日本で馬券が発売されるのはドバイターフ、ドバイシーマクラシックドバイワールドCの3レース。また、レース番号および発走時刻は変更になる場合があります。

 

その他、今週の主な見どころ・スケジュール・イベント等は以下の通り。

▼22日(水)
京浜盃(SII・大井)

▼25日(土)
日経賞(GII・中山)
毎日杯(GIII・阪神)
・佐賀弥生賞(S2・佐賀)
・ゴドルフィンマイル(G2・メイダン)
・UAEダービー(G2・メイダン)
ドバイゴールデンシャヒーン(G1・メイダン)

▼26日(日)
・ドバイターフ(G1・メイダン)
ドバイシーマクラシック(G1・メイダン)
ドバイワールドC(G1・メイダン)
マーチS(GIII・中山)
高松宮記念(GI・中京)
・御厨人窟賞(高知)

▼達成間近の記録
(騎手)
秋山真一郎騎手(JRA・栗東):JRA通算900勝まであと2勝
武士沢友治騎手(JRA・美浦):JRA通算300勝まであと1勝
横山和生騎手(JRA・美浦):JRA通算100勝まであと1勝
伊藤工真騎手(JRA・美浦):JRA通算100勝まであと2勝
(調教師)
勢司和浩調教師(JRA・美浦):JRA通算300勝まであと1勝
岡田稲男調教師(JRA・栗東):JRA通算300勝まであと1勝
藤沢和雄調教師(JRA・美浦):JRA通算重賞100勝まであと1勝
松野勝己調教師(金沢):地方通算1000勝まであと5勝 ほか


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2017年02月25日

ミホノブルボン 皐月賞、日本ダービー勝利 老衰で死す

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 1992年の皐月賞日本ダービーを制したミホノブルボンが、22日に老衰のため死亡していたことがわかった。28歳だった。

同馬は父マグニテュード母カツミエコーという血統で、1991年に栗東の戸山為夫厩舎に入厩した。当初は評価が低かったものの、当時最新の施設だった坂路コースで徹底的に鍛え上げられ、デビュー前から古馬を上回るタイムを連発。


「坂路の申し子」と呼ばれ、新馬戦こそ出遅れての差し切りだったが、以後はスピードの違いにものを言わせた先行押し切りで、朝日杯3歳S(当時)、皐月賞日本ダービーと3つのGIを含む無傷の6連勝を飾った。


秋は初戦の京都新聞杯を制し、距離不安が囁かれつつも菊花賞で無敗の3冠制覇に挑戦。生粋のステイヤー・ライスシャワーの前に敗れ3冠達成はならなかったが、2着は確保して92年の年度代表馬および最優秀4歳牡馬に選出された。


以後は度重なる故障でレースに出走することなく94年に引退。種牡馬入りしたが、JRAの重賞を勝つ産駒は送り出せず、現在は北海道日高町のスマイルファームで余生を送っていた。


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2017年02月20日

G1馬が4頭 中山記念

 リアルスティールヴィブロスといったGI馬が4頭に、アンビシャスをはじめとした強豪も参戦してきた中山記念。好メンバーの一戦を制するのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。


■2/26(日) 中山記念(4歳上・GII・中山芝1800m)


リアルスティール(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)は昨年の中山記念をステップに、ドバイターフを制覇。同レースの連覇を目指して、今年もここから始動する。昨年はドゥラメンテアンビシャスの後塵を拝した(3着)が、今年は勝ってドバイに臨みたいところだ。なお、当初騎乗予定だったR.ムーア騎手が豪州遠征のため、今回は戸崎圭太騎手とコンビを組む。


アンビシャス(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)は昨年の本レースでドゥラメンテにクビ差まで迫り、続く大阪杯ではキタサンブラックを撃破した。まだGIには手が届いていないものの、実力は間違いなくトップクラスの存在。GIに昇格した大阪杯に向けて、まずはここで結果を出しておきたい。

 
その他、昨年の秋華賞ヴィブロス(牝4、栗東・友道康夫厩舎)、米国で重賞を勝ったヌーヴォレコルト(牝6、美浦・斎藤誠厩舎)、4年連続の参戦となるロゴタイプ(牡7、美浦・田中剛厩舎)、昨年の札幌記念モーリスを破っているネオリアリズム(牡6、美浦・堀宣行厩舎)、中山金杯を勝ったツクバアズマオー(牡6、美浦・尾形充弘厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。
posted by 競馬王 at 11:10 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

マカヒキ 京都記念3着

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京都記念・G2」(12日、京都)

大歓声が悲鳴に変わった。単勝1.7倍の1番人気に支持されたマカヒキは、直線伸びあぐねて3着に敗退。昨年のダービー馬は帰国初戦を白星で飾ることができなかった。



道中は中団を追走し、ラスト600メートルでムーアが「いけるかと思った」と振り返るほど手応えは残っていた。だが、思いのほか反応できず、最後は上位2頭と脚色が一緒に。


それでも初コンビの鞍上は「きょうはペースが速過ぎたことと、馬場が緩んでいた分。それに久々もあったかな。でも、次は変わってくるはず」と走りを評価した。



戦況を見守った友道師も「次を見据えて必要な一戦だった。悲観?全然」とサバサバ。今後は栗東に在厩し、新設G1の大阪杯を目指して調整。ルメールとの再コンビで本領を発揮する。





posted by 競馬王 at 12:54 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

藤田菜七子がJRA3度目の重賞騎乗へ

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藤田菜七子騎手(19)=美浦・根本康広厩舎=のJRA3度目の重賞騎乗が決定した。レースは18日に東京競馬場で行われるダイヤモンドSで、平地重賞では2番目に長い3400メートルを走るハンデ戦。


騎乗するのは美浦・田中清厩舎所属のサイモントルナーレ(牡)で11歳の高齢馬だ。人間なら40代半ばの年齢に当てはまる。



菜七子の重賞初騎乗は昨年3月のスプリングSで、モウカッテルに乗って9着(8番人気)。2度目は今回騎乗するサイモントルナーレで、5月の目黒記念に乗って13着(15番人気)に敗れている。



田中清調教師は「軽ハンデでもあるし、昨年の目黒記念でうまく乗ってくれたから。馬主さんの了承は得られました」と、再タッグ結成に期待を寄せた。





posted by 競馬王 at 14:18 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12冠ベビー・モクレレ骨折



父にディープインパクトを持ち、5冠牝馬アパパネの初子として注目されたモクレレ(牡3歳、美浦・国枝)が右前第1指骨を骨折したことが分かった。



4日の東京競馬でデビューして6着に敗れたが、その後に骨折が発覚。国枝師は「美浦で手術をして、その後は(福島県の)ノーザンファーム天栄へ放牧に出す予定。症状としては重くないし、3カ月くらいの休養期間になりそう」と説明した。
posted by 競馬王 at 14:15 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月07日

マカヒキ京都記念に向けて

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昨年のダービーマカヒキがいよいよ始動する。厳しいV条件をただ1頭クリア。調整も順調そのものだ。世界の名手・ムーアとの新コンビでV発進を決める。

 
マカヒキが今年初戦を迎える。1月初旬に帰厩後は丹念な乗り込みを消化している。「いい状態で帰って来て、カイ食いも問題ない。やるごとに競馬を走る格好になっている」と大江助手は声を弾ませる。


昨秋の凱旋門賞では14着に敗れた。「具合は良かったと思うけど、敗因はたくさんあるかな。いい経験になった」と友道師は振り返る。



海外遠征後はデリケートになることも少なくはないが、大江助手は「精神面は安定していて、フレッシュ。“すれてない”ところがいいところ」と話す。

 
1週前追い切りは栗東CWで3頭併せ。最後方から鋭い伸びを披露し、7F96秒4-36秒8-11秒5をマーク。きっちりと最先着を決めた。友道師は「1週前でもあり、久々なのでしっかりと。相変わらずいい動きをしていた。


折り合っていたし、追いだしたときの反応も良く、最後までしっかりと伸びていた」と好感触をつかんでいる。

 
鞍上には世界の名手・ムーアを迎える。指揮官は「1回乗ってもらいたいと思っていた。十分勝負になる」と力を込める。最強の呼び声が高い4歳世代。そのダービー馬としての貫禄を示す。





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スペシャルウィーク引退しました。

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 レックススタッド(北海道新ひだか町)で繋養されていたスペシャルウィークが、種牡馬を引退したことがわかった。



同馬は1998年の日本ダービーなどGIを4勝。全17戦のうち15戦で手綱をとった武豊騎手に、初のダービー制覇をもたらしている。同期にはエルコンドルパサーグラスワンダーセイウンスカイなどがおり、「最強世代」と呼ばれた。



種牡馬としてもGI・6勝を挙げたブエナビスタや、日米オークスを制したシーザリオ、先日引退を発表した菊花賞トーホウジャッカルなどを輩出。2013年シーズンから現在のレックススタッドで繋養されていたが、今後は生まれ故郷の日高大洋牧場(北海道日高町)で余生を送る。





posted by 競馬王 at 22:27 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

武豊騎手「依頼があればどこにでも乗りに行くのが騎手の仕事」

 2日、都内にて『NARグランプリ2016』の表彰式が開催され、昨年ダートグレード競走通算100勝を挙げた武豊騎手が特別賞を受賞し、表彰された。

武豊騎手(JRA・ダートグレード競走通算100勝による特別賞)
「名誉ある賞を頂けて大変嬉しく思います。ケイティブレイブ浦和記念を勝ったときに周りから言われて、『そうか、100も勝ってたのか』と。たくさんいい馬に乗せて頂いたおかげですね。


(一番難しかったレースは?)……昨日の川崎ですかね(笑)。本当は勝ってここに来たかったんですが。(地方にも積極的に乗りにいく理由は?)競馬があればどこにでも乗りに行きたいと思っています。


依頼があればどこにでも乗りに行くのが、騎手の仕事だと思っているので。(今年の目標は?)もちろん、リーディングを狙っていきたいなと思います」

posted by 競馬王 at 00:30 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

ミッキーアイルが電撃引退

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マイルCSなどを制し、昨年の最優秀短距離馬に輝いたミッキーアイル(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎父ディープインパクト)が現役を引退し、北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りすることが決まった。29日にJRAが発表した。




3歳時には破竹の5連勝でNHKマイルCを制覇。その後もG1戦線で奮闘し、昨年はマイルCSでG1・2勝目を獲得。高松宮記念スプリンターズSでも2着に奮闘したことが評価され、最優秀短距離馬に選出された。



当初は阪急杯(2月26日・阪神)から始動して高松宮記念(3月26日・中京)へ向かう予定だったが、関係者との協議で電撃引退が決定。今春から種付けをスタートして、天性のスピードを産駒に伝えていく。

音無師は「もともと年内で引退予定でしたが、関係者と協議した結果、今、種牡馬入りすれば今シーズンに間に合うということで、引退することになりました。馬の方は先週の木曜日に(北海道の)社台スタリオンに移動しています。



馬に何かがあったというわけではなく、このタイミングでないと間に合わないのでということです」と経緯を説明。「ディープ(インパクト)産駒の中でマイルからスプリントを走った馬は少ないですし、産駒の中でも珍しいタイプ。



牧場サイドも種馬にしたいということでしたし、産駒にも似たような子どもが出ることを期待しています。また子どもも管理できればいいですね」と快速馬の遺伝子を受け継ぐ2世の誕生を期待した。

 通算成績は20戦8勝(うちG1・2勝を含む、重賞6勝)。


posted by 競馬王 at 23:33 | TrackBack(0) | 競馬関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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